中高6か年を見据えて中高間での重なりをなくし、スムーズかつ着実に学習が進められるようカリキュラム(教育課程)が組まれています。中学では学力の基礎となる国語、社会/地歴・公民、数学、理科、英語には特に多くの時間を配当し、中学3年次の後半からはほとんどが高校の内容に入っていきます。