3月25日、東京農業大学で行われた日本農芸化学会主催のジュニア農芸化学会に生物クラブ員が参加し、ポスター発表を行いました。
ジュニア農芸化学会は、北海道から沖縄まで全国の高校生が集まり、化学・生物・環境・生命化学に関わる研究発表を行うもので、全国の同世代の仲間たちの研究成果を見ることのできる貴重な機会です。
本校からは高校2年の堀口亜衣さん、栗元衿佳さんが、「ミドリヒドラを用いた光走性の実験」をテーマに発表しました。発表後には活発な質疑応答が続き、大学の先生や企業の第一線で活躍する研究者の方々からも貴重なご意見をいただくことができました。今後の研究に繋がる学びの機会となりました。
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