12月18日、超党派の国会議員で構成される「子どもの貧困対策推進議員連盟」総会が開催され、公益財団法人「あすのば」で子どもの貧困対策に取り組んでいる今井さんたち学生が提言を発表しました。
今井さんは、「ひとり親への児童扶養手当は、高校卒業で切れてしまう。大学など在学中は延長してほしい」と発言。
議員の代表は「これらの提言を受けて、今後もしっかり議論し、一つでも実現できるようにしたい」と述べたということです。
この総会の様子はTBSテレビで報道されました。
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