1月13日、高校2年生を対象に主権者教育を行いました。今回は、2019年の参議院選挙における主な政党のマニフェストをもとにグループワーク形式で政策を調べ、HRクラスでプレゼンテーションを行いました。そして、それぞれの政党の立場や主張の違いを理解したうえで、最後に模擬投票を行いました。投票は武蔵野市選挙管理委員会にお借りした実際の投票箱を用いました。生徒たちは、政策を調べること、政治に興味関心を持つことの重要性を実感したようです。
2025年度 入試結果のご案内
【中学】第35回 合唱コンクールを開催しました
卒業生の福田果歩さんが新刊を出版しました