中学1年生の音楽の授業では、ヴァイオリンの構え方から始めて、開放弦を使った移弦やファーストポジションに挑戦しました。初めて楽器を持つ生徒がほとんどでしたが、約半年後には、開放弦を使った小品を3曲、「きらきら星」のテーマ、ヴァリエーション、カノンが弾けるようになり、最後の合奏では達成感と満足感の満ちあふれた表情が見られました。
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