アプリ甲子園「デジタルアートパフォーマンス部門」で高校2年生が入賞しました

 

中高生のためのアプリ開発コンテストである「アプリ甲子園」決勝大会が10月27日にわれ、高校2年の岸桃花さんの作品が、デジタルパフォーマンス部門で入賞しました。

岸さんの作品は、たくさんの二次方程式の数値を変え、それらを組み合わせてユニークなデザインを描き上げていくものです。数学の面白さが伝わる作品となっています。

当日の様子はYou tubeでも見ることができます。

【岸さんのコメント】

日頃からプログラミングの勉強をしていて、自分でもアプリの開発をしています。今回の作品はアート部門で応募するのが適しているかなと思って応募しました。私の作品を通して数学の楽しさを知ってもらえたら嬉しいです。これからもいろいろなアプリを作って多くの人に利用してもらえたらと思います。

 

 

 

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